シュークルート

【2015・4月】猪肉とジビエソーセージのシュークルート・ガルニ

ドイツとの国境近く、フランス・アルザス地方の郷土料理です。キャベツの塩漬けを発酵させて酸味を出したものをドイツでは「ザワークラウト」、フランスでは「シュークルート」と呼びます。それを塩漬けの豚肉とソーセージを煮込んだもの。
同じ地域で採れるリースリング種で作る辛口の白ワインと相性抜群です!
今月のマーケットテーマは「I ♡ Picnic」というわけで、ストウブやルクルーゼなど煮込んだお鍋ごと持って行き、ちょっとリッチな大人のピクニックはいかがでしょう?

【材料 2人分】
猪モモ肉 200g
ジビエソーセージ 2本
ザワークラウト 170g
人参 中1/2本
ジャガイモ 大1個
玉ねぎ 中1/2個
白ワイン 300cc(できれば辛口のリースリングを)
オリーブオイル 適宜
粒こしょう 4〜5粒
ジュニパーベリー 4〜5粒
ローリエ 1枚
ローズマリー 1本

【下準備】
猪肉は塩を揉み込み、ぴっちりとラップをして冷蔵庫で一晩寝かせる。
・ザワークラウトを絞るようにして水気をよく切る。塩気が強い時はしばらく水に浸けて塩抜きする。

【作り方】
1、玉ねぎはスライス、人参、ジャガイモ、猪肉は大きめのブロックに切っておく。
2、圧力鍋にオイルを敷き、スライスした玉ねぎを炒め、しんなりしたら猪肉を加え、肉汁を閉じ込めるよう表面をこんがり焼く。
3、2の上にザワークラウトをどさっと載せてスパイス類を全てとワインを入れ、ひたひたに足りなければ水を足す。圧力鍋強で15〜20分加圧し、火を止めて自然放置する。
(圧力鍋を使わない場合は1時間以上コトコト煮込んで下さい)
4、3の鍋に人参・ジャガイモを加え、強で3分ほど加圧し、野菜にあらかた火が通ったらソーセージを加え、加圧せずコトコト煮込む。
5、器に盛り、粒マスタードを添えて召し上がれ!


※ソーセージやザワークラウト、肉に揉み込んだ塩気だけで充分。しょっぱくなり過ぎないように注意して下さい。
※猪肉は加熱すると固くなりますが、煮込めば煮込むほど柔らかくなる性質があります。
ザワークラウトから作る場合は、この季節なら1週間ほどで出来上がります。自家製の方が美味しいのでぜひチャレンジしてみて下さい!
作り方は昨年3月のレシピに→ザワークラウトの作り方

【材料の産地・生産者。販売者など】赤字はいちに出店しています
みまさか産猪肉/ジビエソーセージ/エクストラバージン・オリーブオイル:株式会社いち
ザワークラウトに使ったキャベツ:営農plantationそくてん
ジャガイモ:さとみ農園
ローリエ/ローズマリー:みつ有機組合
黒胡椒:自然食の店コタン
白ワイン:自然派ワインのお店プレヴナン
玉ねぎ(無農薬・北海道産)/人参(無農薬・香川県産):らんらん亭
ジュニパーベリー:株式会社ギャバン

レシピ:木内範子・いちジビエブース担当

 

 



Facebook IconTwitter Icon