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【2014・11月】クミン風味のコロコロ野菜スープ

カレーなどに欠かせないスパイス、クミン。駆風作用(胃や腸に溜まったガスを分解、排出を促す)に優れているので、根菜類と一緒に取るといいです。生姜も入れて体ぽかぽか温まります。

【材料・2〜3人分】
人参、ジャガイモ、かぼちゃ、里芋、玉ねぎなど、各50gくらいずつ
人参の葉 少々
ニンニク1かけ
生姜 にんにくの半分くらいの量
クミンシード 少々
オリーブオイル 少々
塩 少々
ベジタブルブイヨン 適量

【作り方】
1、野菜を1センチ角くらいの大きさに切る。にんにく、生姜、人参の葉は刻んでおく。
2、厚手の鍋にオリーブオイルをしき、にんにく、生姜、クミンシードを入れ、弱火で香りを出す。
3、玉ねぎを加え炒め透き通ってきたら、人参など火の通りの遅いものから加え炒め合わせる。かぼちゃは崩れやすいので最後の方に。
4、3にベジタブルブイヨンをひたひたに注ぎ入れ、足りなければ水を足す。野菜に火が通ったら塩で味を整えて出来上がり。

 

ベジタブルブイヨンは、
調理の時に出た野菜の皮やはじっこを捨てずに取っておいて作ります。
いちに集まる農家さんの野菜は無農薬のものばかりなので安心して使えます。

作り方)鍋にハーブなどと一緒に水をひたひたに入れたら火にかけ、くつくつと30分ほど煮たらザルなどで漉して出来上がり。灰汁は取らなくても大丈夫。
冷蔵庫で1週間ほど持つので、作り置きしてちょこちょこ使えます。

今回は、里芋の皮、人参の葉と茎、玉ねぎの皮、マッシュルーム、干ししいたけの戻し汁、皮ごと潰したにんにく、皮ごと刻んだ生姜、ローリエ、ローズマリー、コリアンダーシー、を入れました。
玉ねぎの皮は苦みが出るので少量で(この苦みも体に良いらしいです)
他には、ジャガイモの皮、人参、玉ねぎ、長ネギ、セロリ、パセリの茎、キャベツの芯、椎茸のいしづき、などからも美味しい出汁が出ます。

 

【材料の産地・販売者・いちでの取り扱い店】
人参、人参の葉、かぼちゃ、里芋、生姜「みつ有機組合(岡山市)」
じゃがいも「さとみ農園(美作市)」
にんにく(新庄村)
オーガニック・クミンシード「コタン(岡山市)」
エクストラバージン・オリーブオイル「いち商品(南イタリア産)」
塩 メキシコまたはオーストラリアの天日塩と沖縄の海水(シママース本舗)

レシピ:木内範子(いちショップ担当/料理研究家/フードコーディネーター)



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